珪藻土エアクリ-ンウォ-ル  株式会社  ナチュル
〒京都府福知山市昭和新町170-2  Tel/Fax 0773-24-3962
アスベスト環境対策 アスベスト固化の作業手順
    アスベト被覆工法のハイパワ−ハームレスリキッドはアスベスト飛散防止剤の国土交通省の認定      (2008-8-26)
 1.  認定番号                MAEN −  0030
 2.  認定をした構造方法等の名称   無機質系浸透固化系石綿飛散防止剤
 3.  認定をした構造方法等の内容   別紙の通り
まず第一にエレベーターホールのアスベスト対策を提案したいと考えております。長期間エレベーターを止めることなく安全にアスベスト対策が出来るマニュアルを急いでおります。
アスベストを使用しているものはたくさんあります。建物においてアスベストは加工された製品にもたくさん使用されていますが、現時点で問題なのは鉄骨、コンクリートなどの耐火被覆と、結露防止の被覆と考えられます。また配管の周りに使用して断熱材としても使用されています。これらのものは断熱効果、結露防止効果を高めるため、空気を多く含んでいるため、強度も弱く、劣化しやすい構造になっています。コンクリートの耐用年限も非常に短いものとなっています。
ハイパワーハームレスリキッドはこれらの強度を高める効果はありますが、同時に耐火被覆に重要な要素である空気量を減少させることを同時に行ってしまいます。そこでアスベスト固化後 珪藻土を吹き付けることによって有効な空気量を確保して断熱効果を元の状態に戻します。この方法がアスベスト固化珪藻土被覆工法なのです。
アスベスト固化珪藻土被覆工法
アスベストを珪藻土エアクリンウォ−ルで固化
珪藻土エアクリンウォ−ルで安全
珪藻土エアクリンウォ−ルでアスベストは安全
珪藻土エアクリンウォ−ルでアスベスト無害化安全
珪藻土エアクリンウォ−ルで固化安全
この5ペ−ジのカタログについてはご請求いただければお送りいたします。
この工法は特約店制度で行っています。国交省の飛散防止剤の認定条件の中に
潟iチュルが工法指導を行い、塗布量、などを管理できる業者との規定があり、材料だけを
販売する事が出来ない事になっています。

  
      特約店名
   (梶j ビルド.ワ−クス
     京都市左京区下鴨西林町28-2 TEL 075-707-2223

   (有) ヒュ−チャ−ガ−ド システム
     大阪市淀川区西中島5-1-8TEL 06-6101-2575

   () ダイナコムテクニカ
     山口県下松市大字笠戸島760-1TEL 0833-52-0606

   奥友建設 ()
      兵庫県尼崎市南武庫之荘9-11-8 TEL 06-6436-0171

   北淡路産業 ()
     兵庫県淡路市浜1-16 TEL 0799-75-3600

   成和サ−ビス ()
     兵庫県川西市美園町9-12 TEL 06-6944-0260

   (有) 谷本建設工業
     島根県出雲市姫原町215-1 TEL 0853-21-0088

    梶@ワイエムテック
     広島県広島市東区矢賀二丁目11-1 TEL 082-288-8444

    梶@寺岡
     広島県呉市仁方桟橋通1511-82 TEL 0823-70-2500

    梶@ トミタ
     京都府福知山市長田小字木戸104-3  TEL 0773-27-5359

   YAMA
テック株式会社
     千葉県千葉市稲毛区穴川2丁目9番13号
                       TEL 043-255-7000FAX 043-255-5677
                       担当者 鳴海 幸人
アスベスト固化、珪藻土被覆工法に関するご相談、御見積は上記の会社にお願いします。責任をもって対応させていただきます。

アスベスト固化・珪藻土被覆工法

 石綿は、1970年から1990年にかけて大量に輸入され、その多くは建材として建築物に使用されましたが、今後これ等の建築物の老朽化による解体工事従事労働者の石綿による健康障害の発生が懸念されます。 石綿含有製品のうち建材、摩擦材及び接着剤については、既に製造・使用等が禁止されていますが、さらに石綿予防規則を制定し関係労働者の健康障害防止対策の充実が図られています。 この規則では対策の実行を期するため、建築物の所有者、管理者にも一定の措置が求められており、平成1771日から施行されております。 厚生労働者、都道府県労働局、労働基準監督置より通達が出されております。そして石綿則第10条関係「建築物に吹き付けられた石綿の管理」の中に
(1)  
事業者は、その労働者を就業させる建築物に吹き付けられた石綿が 損傷、劣化等によりその粉塵を発散させ、労働者がその粉塵に暴露するおそれがある時は、当該吹き付け石綿の除去、封じ込め、囲い込み等の措置を講じなければなりません。
2)   事務所又は工場の用に供される建築物の貸与者は、当該建築物の貸与を受けた2以上の事業者が共用する廊下の壁等に吹き付けられた石綿が 損傷、劣化等によりその粉塵を発散させ、労働者がその粉塵に暴露する恐れがある時は、(1)と同様の措置を講じなければなりません。とあります。

 既存建築物の吹き付けアスベストの毛羽立ち、垂れ下がり、繊維のくずれ局部的損傷、欠損等について除去、封じ込め、囲い込み等の措置を講ずる必要があります。

除  去: 除去とは吹き付け石綿を全部除去して、他の非石綿建材に  代替する方法をいいます。 この方法は吹き付け石綿からの  発塵防止の方法として効果的です。 損傷・劣化の程度の  高いもの(脱落・繊維の垂れ下がりが多いもの等)、基層材との接着力が低下しているもの(吹き付け層がうき上がっているもの等)、振動や、漏水のあるところに使われているもの等は完全に除去することが必要です。


封じ込め: 封じ込めとは

(T)吹き付け石綿の表面に固化材を吹き付けることにより塗膜を形成する(塗膜性封じ込め処理=表面固化形)

(U)吹き付け石綿の内部に固化剤を浸透させ、石綿繊維の  結合力を強化する(浸透性封じ込め処理=浸透固化形)

により吹き付け石綿からの発塵を防止する方法をいいます。

囲い込み: 囲い込みとは、石綿が吹き付けられている天井、壁等を非石綿建材で覆うことにより石綿粉塵を室内等に発散させないようにする方法をいいます。

 今から18年前(1987年)にアスベストの健康に対する障害について議論  され大きく報道された時期があり、各新聞ともこのことを大きく取り扱い、  感心を集めました。

 天井にアスベストを吹き付けたマンション等では、ペンキで覆った所もありました。 しかし、肺ガンに移行する等の予測だけで実証もなく忘れ去られました。 今回その箇所を見ますと、表面だけの固化の為、アスベストが顔を出していました。 現時点で劣化していないアスベストも将来アスベスト粉塵が飛散する危険性があり、健康を守ると言う立場からも処置をする検討が充分に必要だと思います。

 風化アスベストは取り外したり、除去して代替鉄板や軽カル板等に張り替えることも可能ですが、風化アスベストの撤去、処理方法が確立されていないので、後処理に膨大な費用がかかり除去 する時間や貼り替え費用とを考えるとすぐ着手することは難しいところです。

 当工法はこれらの点を考慮して、風化アスベスト表面及び内部のアスベストの劣化のみならずセ メント材の劣化を無機材料で補強し、アスベストの繊維化を防ぎ固化し、その後珪藻土塗料を塗 布することによって、アスベスト繊維の拡散を防ぐ効果があります。 

 また無機系固化材ハイパワーハームレスリキッドは、アスベスト付着材の内部に浸透し、水分の蒸発後から固化が強くなりMgCaALイオンと結合し不溶性物質の  珪酸塩を形成し以後強度は、水・酸の進入によって落ちることはありません。

アパタイト化

 珪藻土塗料(エアクリーン・ウォール)は付着力が強く防塵効果のみならず調湿効果・消臭効果・防カビ効果等の長所を持っています。

 また、将来アスベスト除去工事の時はアスベストの表面に留まらず、内部まで強固に固化しているのでアスベスト粉塵が飛散しにくい構造になっている為、工事そのもの及び後かたづけの省力化が期待出来ます。


工 程 1    養生

   2         ハイパワーハームレスリキッドを含浸

   3         2回目ハイパワ−ハームレスリキッドを含浸

   4         エアクリーン・ウォール

1 養生 法にのっとりアスベストが飛散しない養生をし設備をする。

2 ハイパワーハームレスリキッドはセメント、及びアスベストに含まれるCa,Mg,Alイオン等と反応し固定接着して補強固化します。まずアスベストの表面を弱い圧力の噴霧でアスベスト繊維の飛散を防止します。

例)Ca(OH)2+SiO2 CaSiO3(珪酸カルシウム)+H2O 

   Mg++MgSiO3(アスベスト)

   Al+++Al2(SiO3)3

 含浸補強材は遊離の金属と反応して不溶性の珪酸塩を形成すると共に水の 揮散の際、周囲に強固  に固着し内部を補強します。(アパタイト)

3 2回目のハイパワ−ハームレスリキッドの含浸により十分、内部まで浸透させます。

4 エアクリーン・ウォール(珪藻土塗料)

アスベストの表面を覆うことにより次の様な効果が期待出来ます。

イ)アスベストの表面を覆うことにより内部のアスベスト繊維を 通過させない。

ロ)調湿効果によりアスベスト内部に水分を貯留させないのでアスベスト壁の劣化を押さえることが出来ます。

ハ)消臭・防カビが期待出来ます。

ニ)アスベストの欠落が起こった場合、目視で欠落個所が発見出来 応急処置が簡単に出来ます。

(註)アスベスト(クリソタイル)は蛇紋岩、角セン岩等を母岩とし、発達したもので構造式は      Mg6Si4O10(OH)8で示されます。

作業標準

  

   

 

使

@

養  生

水溶液塗料の飛び散り防止

A

風化アスベスト補強

(含浸)

1) ハイパワーハームレスリキッドをガンで0.20.25kg/u吹き付ける。この時出来るだけ粒子の細かいノンエアーで吹き付ける

2) 乾燥させる

吹 付

噴霧

0.20.25kg/u

B

ハイパワ−ハームレスリキッドノ原液

吹き付け

3.0〜5.0Kg/u

C

珪藻土

エアクリーン・ウォール

エアクリーン・ウォール  0.50.75kg/uを12回に分けて吹き付ける

吹 付

0.5

0.75kg/u

注意事項

※ Aのハイパワーリキッドの吹き付けの時、約PH12なので保護メガネ(ゴーグル)・マスク(活性炭)・手袋(ゴム又はポリエチレン)を必ず着用してください。

        金属(アルミニウム)・ガラスは必ず養生してから施工して下さい。


ハイパワーハームレスリキッドのその他の能力

耐摩耗性向上

表面をガラスのように強化


浸透性水溶液

塗料のような剥離なし
アスベストの固化
(アパタイト化)
アスベストに反応しアスベストを石化させ(アパタイト化)アスベストの柔軟性を奪う

ハイパワーハームレスリキッド

ハイパワーハームレスリキッドは多孔質材料であるコンクリート製品、珪酸カルシウム板、石膏製品の中に含浸し、反応により強度・耐水性・防塵性・耐摩耗性などを向上させる画期的な無機質系の改質剤です。

     ハイパワーハームレスリキッドの反応機構と効果

 ハイパワーハームレスリキッドは珪酸アルカリを主成分とする水溶液で、コンクリートに浸透し、コンクリートのCaMgAlとの反応により、コンクリートの浸透部及び表面にガラス物質が析出します。 このガラス物質がコンクリートの隙間を埋めるとともに、表面に皮膜を形成することによって、強度・表面硬度・防水性が向上します。

ハイパワーハームレスリキッドの特長

@ 不燃性 無機物であるので不燃性

A 耐熱性 高温で劣化が少なく1000℃以上の優れた高温用パインダー


     ハイパワーハームレスリキッド性能評価結果

@ハイパワーハームレスリキッド処理の有無によるモルタルの耐摩耗性変化   摩耗減量 g

セメントモルタル(ブランク)

ハイパワーハームレスリキッド塗布

100回転

200回転

300回転

100回転

200

300回転

塗布 7日目

2.66

6.72

9.59

0.25

0.49

0.64

塗布30日目

1.47

3.52

5.79

0.14

0.28

0.38

Aハイパワーリキッド処理の有無によるモルタルの耐摩耗性変化

摩耗減量 (g)

摩耗減厚(mm)4点平均

500回転

1000回転

1500回転

500回転

1000回転

1500回転

セメントモルタル板

2.14

3.33

3.84

0.44

0.60

0.75

ハイパワーハームレスリキッド

0.32

0.44

0.48

0.02

0.02

0.04

供試体 : セメントモルタル板 配合ポルトランドセメント/珪砂7号=1/3

試験方法: JIS K 7204

試験器 : テーバー式摩耗試験器

試験条件: 摩耗輪GCJ100 試験荷重500g 回転数500/1000/1500/2000回転

促進耐候性 ウェーザーメーターによる促進耐候性試験後の耐摩耗性の変化

セメントモルタル(ブランク)

ハイパワーリキッド塗布

100回転

200回転

300回転

100回転

200回転

300回転

摩耗減量g

1.56

3.68

6.05

0.19

0.34

0.45

外  観

部分的に若干白化

変色及び表面状態の変化なし

供試体 : セメントモルタル板 配合ポルトランドセメント/珪砂7号=1/

試験器 : サンシャインカーボンウェザーメーター

試験条件: 曝露時間1000時間 摩耗輪H22 試験荷重500 回転数100/200/300回転

圧縮強さ、曲げ強さ結果 ハイパワーハームレスリキッド処理の有無による圧縮・曲げ強さ変化

圧縮強さ (kgf/cm2)

曲げ強さ (kgf/cm2)

塗布7日目

塗布30日目

塗布7日目

塗布30日目

セメントモルタル板

221

243

41

49

ハイパワーリキッド

246

274

46

54

供試体 : セメントモルタル板 配合ポルトランドセメント/珪砂7号=1/2

試験方法: JIS R 5201

       ハイパワーハームレスリキッドの用途と改質効果

施工対象

レンガ・タイル・瓦

(日干しレンガ、素焼レンガ、レンガタイル、無釉磁器タイル、テラコッタ、テラソクリンカータイル、土器、素焼、セメント瓦、屋根瓦)

壁 材

(漆喰、スタッコ、リシン、石膏ボード、石綿スレート、珪カル板、土壁)

セメント製品

(コンクリート、モルタル、ALC、FRC・CRC、PC・GPC、セメント目地)

天然石・人工石・土類

(砂岩、札幌軟石、ライムストーン、大谷石、安山岩、トラバーチン、大理石、オニックス、花崗岩、粘板岩、泥岩、人研石、砂入粘土突き固め)

用    途

改  質  効  果

一般倉庫床、冷凍倉庫床、工場床、

製品庫床、駐車場

防塵性向上・耐摩耗性向上・水の浸透防止・

ひび割れ防止・耐薬品性向上

高架橋床板、トンネル内壁、橋梁上部

防水・エフロ防止・凍害防止

プール、スケートリンク

水の浸透防止・耐候性向上・ひび割れ防止・

表面強度向上

ヒューム管、テトラポット

耐摩耗性向上・外観向上・かび防止・防塵性向上

護岸、岸壁、コンクリート橋脚

酸性雨対策・耐候性向上・耐摩耗性向上・

防水・強度向上・ひび割れ防止・外観向上

コンクリート外壁、モルタル外壁、

タイル外壁、煉瓦外壁

酸性雨対策・ひび割れ防止・外観向上・

水の浸透防止・タイル目地防水・エフロ防止

漆喰壁

防かび・強度向上

石膏ボード、軽量不燃建材

強度向上・かび防止・防塵性向上・外観向上

珪酸カルシウム板、大理石、

酸性雨対策・ひび割れ防止・強度向上・

水の浸透防止・耐候性向上・エフロ防止

石綿スレート(アスベスト)
アスベスト固化
アスベストの飛散防止
石綿スレートの強度を増します

アスベト被覆工法のハイパワ−ハームレスリキッドはアスベスト飛散防止剤の国土交通省の認定が2008-8-26に認可されました。
アスベスト被覆工法に使用していますハイパワーリッキドは耐火被覆の性能を低下させるものではなくむしろ耐久性と耐火性能を高める働きがあります。これに珪藻土で被覆しますと珪藻土はかんてき、七輪の材料で耐火性能に優れたものでありよりたいか機能を向上させます。
   アスベストの劣化が気になるところ
   1、ビルのエレベーターホールの内側(エレベーターの上下により劣化アスベストの飛散)
   2、駐車場(耐火被覆、結露防止のためにアスベスト含有材の吹きつけ箇所)
   3、マンションなどの電気室(耐火被覆、結露防止)
   4、工場の機械室、ボイラー室(耐火被覆、結露防止)
   5、ガソリンスタンドの防火室
   6、変電所、無線中継所(防火)
   7、工場の耐火、防火 吹きすけアスベスト
   8、長年経過したスレート屋根の劣化によるアスベスト飛散
   9、スレート板 スレート瓦の劣化によるアスベストの飛散
     波板スレート等のアスベスト含有のスレート板のアスベスト飛散防止塗料の特許申請中
  あまり劣化しないうちに対策を講じておかないと劣化が進みますと除去でしか対応が出来なくなり場所によっては  莫大な費用が掛かる事になります。
 アスベストの常温での無害化に関する特許申請中
ご意見ご質問は フリーダイアル 0800-2000-210
TEL 0773-24-3962 FAX 0773-23-8857

k.c-3@eos.ocn.ne.jp